当サイトは抗真菌薬についてご紹介するサイトです。水虫になってしまったことがある人なら、抗真菌薬がどれほどありがたいものかご存知でしょう。ここでは水虫と抗真菌薬についてお話していきます。

水虫に気を付けたい足と抗真菌薬

女性の水虫が増えている!抗真菌薬には刺激がある?

水虫といえば、おじさんに発症する皮膚病というイメージが定着しています。
確かに中高年の男性も多く発症していますが、実は最近女性の患者数が急増しているのです。
そもそも、水虫は何故起こるのでしょう?
水虫は白癬菌というカビの仲間が、皮膚の角質層に感染する事で起こります。
皮膚であれば年齢・性別問わず白癬菌は感染可能です。
ですので、おじさんだけでなく若い女性も、水虫になってしまうケースがあるのです。
白癬菌はカビの仲間という事もあり、温度と湿度が高い場所を好む傾向にあります。
中高年の男性は仕事上、靴を履いている時間が長く、足が蒸れやすい状態です。
蒸れた靴の中は白癬菌の活動が活発となり、水虫になりやすい環境と言えます。
このような事から「おじさん=水虫」というイメージが、ついてしまったのでしょう。
ですが、最近は女性も男性と同じように、長時間仕事をしています。
靴を履いている時間が長いという事もあり、白癬菌に感染しやすくなっているのです。
また、最近はブーツを履く女性が多いという点も、水虫患者が増えている理由と考えられます。
ブーツの中は湿度が高くなりやすく、白癬菌の感染リスクが高くなるようです。
もし、水虫のような症状を感じたら、早めに皮膚科を受診しましょう。
検査で白癬菌が見つかったら、抗真菌薬で治療を行います。
皮膚に症状が出ている場合は、外用薬での治療が基本です。
抗真菌成分を配合した外用薬は、真菌に作用し増殖の抑制と除菌の効果を発揮します。
最近の外用薬は肌への刺激が少なくなっているので、安心して使えるでしょう。
ただ、皮膚がただれていたり、痒みで搔き毟ってきずが出来ている部位に、外用薬を塗ると刺激を感じる恐れがあります。
痛みが酷い場合は、主治医に相談する事がおすすめです。