当サイトは抗真菌薬についてご紹介するサイトです。水虫になってしまったことがある人なら、抗真菌薬がどれほどありがたいものかご存知でしょう。ここでは水虫と抗真菌薬についてお話していきます。

水虫に気を付けたい足と抗真菌薬

足水虫になりやすい理由と持続力の高い抗真菌薬で治療

水虫といえば足の裏や指の間に、起こりやすい皮膚病というイメージがあります。
確かに水虫として皮膚科で治療する方のほとんどは、足に発症しているのが特徴です。
ですが、水虫は皮膚であれば、どこでも発症する皮膚病です。
実際、頭や顔、手や体も水虫となります。
水虫は白癬菌というカビの1種が、皮膚の角質層部分に感染する事で発症します。
ですので、皮膚であればどこでも水虫になりえるのです。
でも、水虫の約8割以上は足の裏や指の間に発症すると言われる程、白癬菌が感染しやすい部位は足となっています。
なぜ、足は白癬菌が感染しやすいのでしょう。
手などは頻繁に手洗いを行うので、白癬菌が角質層に感染するまでに、洗い流されてしまいます。
頭や体は床などに付着している白癬菌が、つきにくい事から水虫の発症率も下がります。
一方、足の裏や指の間はカーペットやスリッパ、バスマットなど様々なものを介して、白癬菌が付着しやすいのです。
ですので、水虫と言えば足の裏や指の間に起こるケースがほとんどです。
もし、水虫となってしまったら、皮膚科で治療を受けましょう。
白癬菌は放置していても、自然と死滅する事はありません。
また1度感染した後から頻繁に洗ったり、消毒液でケアしても白癬菌には作用しない為、治療で治す必要があります。
皮膚科では抗真菌成分を配合した、外用薬での治療が基本です。
抗真菌成分によって白癬菌の細胞膜を破壊、そして除菌していきます。
最近の外用薬は浸透性だけでなく、持続力にも優れている点が魅力です。
1回外用薬を塗ると長時間に渡り、有効成分が角質層に留まります。
ですので、外用薬を塗るのは1日1回で十分です。
お風呂上りは皮膚が柔らかくなっているので、より抗真菌成分が浸透しやすくなっています。
外用薬を塗るのは、お風呂上りがおすすめです。